スタンド花のセンスに気を遣わないと会社が恥かきます。

この間新しくオープンした駅中テナントビルに言ったら、
どのテナントにも開店祝いのスタンド花が届いていました！
お洒落なアパレルや雑貨屋さんが多くて、
立ち寄りたいお店ばっかりだったんですが、
さすがそんなお店の開店祝い。
どのスタンド花もこだわってて、すごくオシャレなお花でした。

極端な例ですが、パチンコ屋の前に飾ってあるスタンド花と雲泥の差。

開店祝いのスタンド花一個で、
やってくるお客さんの期待とお店のブランドを崩さない
センスが見えてきます。

しかも贈られたスタンド花がどれもこれもそんな感じなので、
送り主の会社もきちんと気を遣っていることが分かります。

こういう開店祝いはすっごく素敵ですよね。
ただ慣習だから贈るなんてもはやナンセンスだと思います。

お店のコンセプトを大切にした開店祝いのスタンド花を選ばないと、
あの会社だけダサイの送ってきた。。。なんてことになりかねません。

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